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![]() 2030年の不動産長嶋修日経BP 新書判 216頁 2025年3月発売 本体 900円 税込 990円 国内送料無料です。 この商品は 5日程度で発送できる予定です。 (発送可能時期について) 85%の地域が下落する?――不動産「三極化」時代に備えよ! 異次元の不動産格差時代がやってくる。人口減少、金利上昇、外国人投資家の急増、気候変動――マクロな変化が市場を根底から揺るがす。 「価値が落ちない中古マンションの選び方とは?」「生き残る戸建てと消える戸建ての決定的な差とは?」「上昇し続けるコストとどう向き合うか?」など、不動産のプロフェッショナルが市場の未来を徹底分析。 市場のルールが変わる今、正しい知識がなければ、大きな損失を招く。 不動産の購入や売却を考える方はもちろん、市場の未来を見据え、賢い選択をしたいすべての人に贈る1冊。 本書の内容より ・下がりにくい物件、高騰する物件の4条件とは? ・国道16号の外では売るのも貸すのも難しくなる ・住宅ローン金利はこれからどうなる? ・2001〜03年、2010〜14年竣工の中古はなぜ狙い目なのか? ・和光市、藤沢市、堺市北区…これから注目のエリアは? 【「不動産のあれこれ三極化診断」がダウンロードできるQRコード付】 目次はじめに 「グレート・リセット」にどう備えるか序章 2030年の不動産市場を揺るがす7つの変化 第1章 異次元の不動産格差時代がやってくる 第2章 2030年、マンションの選び方はこう変わる 第3章 2030年の戸建市場の行方 第4章 2030年に“地価が上がる”地域とは? 第5章 2030年の住宅コストと不動産投資 著者紹介長嶋修 (ながしま・おさむ)1999年、業界初の個人向け不動産コンサルティング会社、株式会社さくら事務所を設立、現会長。2008年、NPO法人日本ホームインスペクターズ協会設立、理事長に就任。2018年、らくだ不動産株式会社の会長に就任(現顧問)。国土交通省・経済産業省などの委員も歴任し、中立な不動産コンサルタントとしての地位を確立。新著に『グレートリセット後の世界をどう生きるか 激変する金融、不動産市場』(小学館新書)他。著書・メディア出演多数。NHKドラマ『正直不動産』監修。 そのほかのお薦め
ベテラン度:
★☆☆
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