|
|
フィスコ投資ニュース
配信日時: 2026/04/20 18:58,
提供元: フィスコ
20日の香港市場概況:ハンセン指数は反発、中東情勢の緊張緩和などが支援材料
*18:58JST 20日の香港市場概況:ハンセン指数は反発、中東情勢の緊張緩和などが支援材料
20日の香港市場は反発。主要90銘柄で構成されるハンセン指数が前営業日比200.74ポイント(0.77%)高の26361.07ポイント、本土企業株で構成される中国本土株指数(旧H株指数)が54.04ポイント(0.61%)高の8899.06ポイントと反発した。
中東情勢の緊張緩和への期待が投資家心理を支え、香港株式相場は反発した。また、中国の景気対策への期待感もサポート材料。中国本土系銘柄を中心に押し目買いが優勢となり、主力のハイテクや金融株が相場を押し上げた。一方で、地政学リスクへの警戒が残っているなか、積極的に上値を追う展開は見られなかった。
ハンセン指数の構成銘柄では、新エネルギーやハイテク関連には買いが集まった。信義光能(0968/HK)が6.2%高、農夫山泉(9633/HK)が5.5%高、舜宇光学科技(2382/HK)が3.4%高と上昇した。中東情勢の緩和期待を背景に投資家心理が改善し、成長期待の高い分野に資金がシフトした。値ごろ感の出ていた銘柄への押し目買いも入り、相場全体を下支えした。
一方、エネルギーや自動車など景気敏感株に売りが目立った。中国石油天然気(0857/HK)が3.3%安、京東物流(2618/HK)が2.8%安、吉利汽車(0175/HK)が2.5%安と下落し、中国海洋石油(0883/HK)も2.5%安となった。中東情勢の緊張緩和期待が意識される一方、原油価格動向の先行き不透明感が重荷となり、資源関連に利益確定売りが出やすかった。
半面、海運銘柄は売られた。海豊国際HD(1308/HK)が2.1%安、東方海外(316/HK)と太平洋航運集団(2343/HK)がそろって1.6%下落した。
中国本土市場も反発。主要指標の上海総合指数は前営業日比0.76%高の4082.13ポイントで取引を終了した。
《AK》
記事一覧
2026/04/24 13:04:後場の日経平均は176円高でスタート、日東紡やヤクルト本社などが上昇
2026/04/24 12:42:日経平均は反発、イビデンが1銘柄で約92円分押し上げ
2026/04/24 12:40:住友商---26週線が支持線として機能
2026/04/24 12:35:後場に注目すべき3つのポイント〜プラス圏で推移も上値の重い展開
2026/04/24 12:30:プラス圏で推移も上値の重い展開
2026/04/24 12:27:日経平均は反発、プラス圏で推移も上値の重い展開
2026/04/24 12:19:東京為替:ドル・円は小じっかり、原油高止まりで
2026/04/24 12:16:
2026/04/24 11:43:ドリーム・アーツ---積水化成品工業のSmartDB活用事例公開
2026/04/24 11:41:注目銘柄ダイジェスト(前場):グロービング、パワーエックス、キヤノンなど
2026/04/24 11:10:コニカミノルタ---大幅続落、中計公表後は売り優勢の展開続く
2026/04/24 11:06:アセンテック Research Memo(6):良好な事業環境を背景に、時価総額500億円に向けた打ち手
2026/04/24 11:05:アセンテック Research Memo(5):高まる需要を背景に2027年1月期も堅調推移を見込む
2026/04/24 11:04:アセンテック Research Memo(4):2026年1月期は大幅増収増益で2度の増配を公表
2026/04/24 11:03:アセンテック Research Memo(3):セキュリテイ対策の高度化需要が追い風に
2026/04/24 11:02:アセンテック Research Memo(2):ITインフラのセキュリティを支える仮想デスクトップのフロントランナー
2026/04/24 11:01:アセンテック Research Memo(1):2026年1月期は最高業績更新。AI時代の外部環境の変化を捉え成長加速へ
2026/04/24 10:54:ストライク---大幅反落、上半期業績予想を下方修正
2026/04/24 10:50:イビデン---大幅反発、インテルがガイダンス好感で時間外大幅高
2026/04/24 10:44:牧野フライス---大幅反発、日本産業推進機構が買収提案へと伝わる
|