| 携帯版 |
|
|
|
フィスコ投資ニュース配信日時: 2026/04/13 09:33, 提供元: フィスコ 概況からBRICsを知ろう ブラジル株式市場は9日続伸、資源セクターが上げ主導*09:33JST 概況からBRICsを知ろう ブラジル株式市場は9日続伸、資源セクターが上げ主導【ブラジル】ボベスパ指数 197323.88 +1.12% 10日のブラジル株式市場は9日続伸。主要株価指数のボベスパ指数は前日比2194.62ポイント高(+1.12%)の197323.88で引けた。日中の取引レンジは195129.25-197553.64となった。 小幅高で寄り付いた後は上げ幅を拡大させ、引けまで高値圏でもみ合った。資源セクターが指数の上昇をけん引。ホルムズ海峡の封鎖に伴う世界的な資源不足を受け、資源の輸出増加が期待され、関連銘柄に買いは継続。また、中国のデフレ懸念の後退なども対中輸出の拡大期待を高めた。半面、米国とイランの停戦交渉を見極めたいとのムードが指数の足かせとなった。 【ロシア】MOEXロシア指数 2725.39 -0.29% 10日のロシア株式市場は3日続落。主要株価指数のMOEXロシア指数は前日比8.01ポイント安(-0.29%)の2725.39となった。日中の取引レンジは2721.54-2747.15となった。 前日の終値近辺でもみ合った後は終盤マイナス圏に転落した。原油価格の下落が資源セクターの売り手掛かり。また、米国とイランの訂正交渉を見極めたいとのムードも高まっている。半面、指数の下値は限定的。中国のデフレ懸念の後退やアジア市場の上昇などが指数をサポートした。 【インド】SENSEX指数 77550.25 +1.20% 10日のインド株式市場は反発。ムンバイ証券取引所の主要30社株価指数SENSEXは前日比918.60ポイント高(+1.20%)の77550.25、ナショナル証券取引所の主要50社株価指ニフティは275.50ポイント高(+1.16%)の24050.60で取引終了した。 高く寄り付いた後は狭いレンジでもみ合った。米長期金利の低下が外資の流出懸念を後退させた。また、米印間の通商交渉が今月下旬に設定されているとの報道も支援材料。ほかに、アジア市場が上昇に転じたことも買い安心感を与えた。 【中国】上海総合指数 3986.23 +0.51% 10日の中国本土市場は反発。主要指標の上海総合指数が前日比20.05ポイント高(+0.51%)の3986.23ポイントで引けた。 中東情勢を巡る米国とイランの協議進展期待が投資家心理を支えた。また、物価面では3月の生産者物価指数(PPI)が前年比0.5%上昇と約3年半ぶりにプラス転換し、産業部門のデフレ懸念がやや後退。一方、節目手前では戻り売りも出て上値は抑えられた。また、国内需要の弱さへの警戒感も重荷となった。相場は上昇基調を維持しつつも高値圏では伸び悩む展開となった。 《AK》 記事一覧 |