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フィスコ投資ニュース
配信日時: 2026/10/28 11:42,
提供元: フィスコ
クリレスHD Research Memo(2):積極的なM&Aにより様々な業態を手掛ける「グループ連邦経営」を展開
*11:42JST クリレスHD Research Memo(2):積極的なM&Aにより様々な業態を手掛ける「グループ連邦経営」を展開
■会社概要
クリエイト・レストランツ・ホールディングス<3387>は、SC内のレストラン及びフードコートの運営を主力とするとともに、M&Aにより獲得した飲食店業態や居酒屋業態を展開している。持株会社として、連結子会社22社(そのうち、海外6社)を束ねている(2026年8月末現在)。
高い集客力を見込める立地へのこだわりとそれぞれの立地環境(地域特性や顧客属性、競合状況等)に見合った業態の組み合わせによるマルチブランド・マルチロケーション戦略や、成長性のある様々な業態を積極的なM&Aにより取り込む「グループ連邦経営」に特長を有し、2026年8月末現在の店舗数は約220業態で1,130店舗に上る。
過去数年間はコロナ禍の影響を受けてきたが、アフターコロナを見据えたポートフォリオの見直しや「守り」から「攻め」への投資も再開しており、ロケーションビジネス(立地重視)から、コアブランド※を軸とするブランドビジネス(ブランド重視)への転換を進めている。
※ 現在は25のコアブランドを選定:「しゃぶ菜」「デザート王国」「MACCHA HOUSE」「雛鮨」「銀座木屋」「海南鶏飯食堂」「かごの屋」「あずさ珈琲」「いっちょう」「萬家」「AWkitchen」「Mr.FARMER」「TANTO TANTO」「やさい家めい」「つけめんTETSU」「JEAN FRANCOIS」「遊鶴」「磯丸水産(食堂)」「鳥良」「サンジェルマン」「レフボン」「サンヴァリエ」、カフェ業態、沖縄業態、大衆居酒屋である。
同社の事業カテゴリーは、(1)商業施設を中心に多様なブランドにてレストラン及びフードコートを運営する「CRカテゴリー」、(2)多様な立地にて専門性の高い様々な飲食店業態を運営する「専門ブランドカテゴリー」、(3)繁華街や主要都市を中心に居酒屋業態を運営する「居酒屋カテゴリー」、(4)シンガポールや香港、北米等でレストランを運営する「海外カテゴリー」の4つに分類される。
また、立地別店舗数の構成比は、都市SCが26.4%、郊外SCが21.1%、駅前・繁華街が23.1%、ロードサイドが14.2%、スポーツ&レジャー※1が7.0%、SA・PA※2が2.7%、海外が5.3%、その他が0.2%となっており、従来は商業施設への出店が中心であったが、近年では立地の分散が進んだ。
※1 ゴルフ場やテーマパーク内レストランの受託運営など。
※2 高速道路のサービスエリアやパーキングエリア内店舗の受託運営など。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 柴田郁夫)
《HN》
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