|
|
フィスコ投資ニュース
配信日時: 2026/09/16 12:45,
提供元: フィスコ
インテリクス Research Memo(5):積極仕入により収益不動産物件の保有残高は過去最高水準に
*12:45JST インテリクス Research Memo(5):積極仕入により収益不動産物件の保有残高は過去最高水準に
■業績動向
3. 財務状況と経営指標
インテリックスホールディングス<463A>の2026年5月期末の資産合計は前期末比11,779百万円増加の64,442百万円となった。主な増減要因を見ると、流動資産では現金及び預金が686百万円、販売用不動産が8,848百万円、前渡金が511百万円それぞれ増加した。固定資産では長期保有の収益不動産物件の取得により有形固定資産が1,375百万円増加した。販売用不動産と長期保有収益不動産を合算した期末の収益不動産残高は前期末比104億円増の523億円と過去最高水準に積み上がっている。
負債合計は前期末比8,599百万円増加の47,641百万円となった。未払法人税等が439百万円減少した一方で、収益不動産物件の取得資金として有利子負債が8,707百万円増加した。純資産合計は同3,179百万円増加の16,801百万円となった。配当金の支払い421百万円があった一方で、親会社株主に帰属する当期純利益1,675百万円を計上したほか、全国保証<7164>を割当先とする新株発行及び自己株式の処分により1,823百万円の資金調達を実施したことが増加要因となった。
経営指標については、収益不動産物件の取得による資産及び有利子負債の増加があった一方で、新株発行等により株主資本を増強したことにより、自己資本比率は25.6%とほぼ前期末と同水準を維持した。同社は自己資本比率については25%以上を適正水準として、事業運営を進めていく方針としている。有利子負債比率は264.8%と高水準で推移しており、今後は資金回転率を高めることで財務の健全性を維持しつつ収益を拡大していく戦略だ。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤 譲)
《HN》
記事一覧
2026/09/17 11:05:SBSHD Research Memo(5):適切な財務レバレッジで事業拡大と成長投資を継続し、ROEの向上に取り組む
2026/09/17 11:04:SBSHD Research Memo(4):物流事業は大幅増収増益、利益率も若干改善
2026/09/17 11:03:SBSHD Research Memo(3):2026年12月期中間期はM&A効果も寄与し大幅増収増益に
2026/09/17 11:02:SBSHD Research Memo(2):「3PL×物流施設流動化」の独自ビジネスモデルとM&A戦略で高成長
2026/09/17 11:01:SBSHD Research Memo(1):M&A効果と収益改善施策により物流事業が大幅増収増益へ
2026/09/17 10:57:ミタチ産業---大幅続伸、業績予想の上方修正を発表
2026/09/17 10:51:三菱重工業---大幅続伸、三菱UFJ銀行が防衛産業に融資と伝わる
2026/09/17 10:34:ベイカレント---大幅反発、需要の変化は成長機会として国内証券が買い推奨
2026/09/17 10:29:ミロク情報サービス---住まい・建築・不動産の総合展「BREX 関西2026」へ初出展
2026/09/17 10:26:INPEX---大幅反落、NY原油先物相場の反落で戻り売り
2026/09/17 10:25:ティアンドエスグループ--- TMHと半導体向けソリューションで業務提携
2026/09/17 10:21:クレハ---大幅反落、再度の減損損失も想定し米系証券が格下げ
2026/09/17 10:20:ジャストプランニング---連結子会社JPパワーにおける太陽光発電事業譲渡
2026/09/17 10:18:ジャストプランニング---通期業績予想を修正
2026/09/17 10:16:Solvvy---ジャックスとの資本業務提携及び自己株式処分
2026/09/17 10:14:出来高変化率ランキング(9時台)〜クレハ、Link−UGなどがランクイン
2026/09/17 10:14:ファーストコーポレーション---「従業員向け株式給付信託」を終了、自己株式37万2300株を消却
2026/09/17 10:13:東京為替:ドル・円は下げ一服、156円10-20銭台で推移
2026/09/17 10:03:東京為替:ドル・円は下げ一服、156円20銭台へ持ち直す
2026/09/17 10:03:ADワークスグループ---連結子会社がホテル運営事業を開始
|