|
|
フィスコ投資ニュース
配信日時: 2026/09/09 09:40,
提供元: フィスコ
アイル---26年7月期増収・2ケタ増益、期末配当金の増配を発表
*09:40JST アイル---26年7月期増収・2ケタ増益、期末配当金の増配を発表
アイル<3854>は7日、2026年7月期連結決算を発表した。売上高が前期比8.3%増の208.89億円、営業利益が同15.5%増の55.65億円、経常利益が同17.6%増の56.07億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同19.7%増の41.75億円となった。
同社グループは、ITの有効活用が必要な中堅・中小企業顧客の経営課題を解決するための商材を「リアル」と「Web」の両面から開発・提案し、サポートまで行うことで、顧客の企業力強化を図ることを「CROSS-OVER」戦略とし取り組んできた。同社グループが提唱してきた独自の提案スタイルで、「リアル」と「Web」それぞれの商材を複合的に提案することで、顧客の業務効率と販売力強化を実現するものであり、同社グループにとって商談時の競合力を強化するだけでなく、顧客満足度も向上させるものとしている。
当年度において、売上高は増収となった。半導体不足によるハードウェア納品遅延があったものの、継続的な大型案件の受注と開発工程の継続した安定進捗による売上高の拡大、仕入品値上げに伴う顧客提供価格の改定、中堅・中小企業の多様化する働き方への対応によるストック売上高の積上げ、主力のパッケージソフトウェア「アラジンオフィス」の継続した機能強化に加え、パートナー企業と連携し豊富な導入事例をもとに顧客ごとに最適なシステム活用方法を提案したこと等により、受注実績が堅調に推移した。また、複数ネットショップ一元管理ソフト「CROSS MALL」は、既存の顧客から収集した機能面の要望を反映することで商品力を向上したことに加え、安定した新規顧客の獲得と中堅大手市場へのアプローチ強化、サービス強化を背景とした月額利用料値上げにより、契約単価が上昇し売上高が増加した。ネットショップと実店舗のポイント・顧客一元管理ソフト「CROSS POINT」は、主力のファッション業から対象業種の拡大を進め、新規顧客の獲得を継続して伸長させたことで、売上高が増加した。
2027年7月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比9.1%増の228.00億円、営業利益が同10.2%減の50.00億円、経常利益が同10.1%減の50.40億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同15.1%減の35.46億円を見込んでいる。
また、当期の期末配当については、前回予想の1株当たり34.00円から1円増配の35.00円とすることを発表した。
《KT》
記事一覧
2026/10/04 09:00:EU接近の国内事情【フィスコ・コラム】
2026/10/03 16:59:来週の相場で注目すべき3つのポイント:高市首相所信表明演説、TOPIX新銘柄発表、6-8月期決算発表本格化
2026/10/03 15:53:国内外の注目経済指標:米ISM・ミシガン大指数に注目、米金融政策とドル相場の行方を見極め
2026/10/03 15:52:為替週間見通し:伸び悩みか、米金利高も雇用統計を受けた利上げ観測後退が重し
2026/10/03 15:51:新興市場見通し:米利上げ観測後退で買い優勢、IPOは空白期間
2026/10/03 15:50:米国株式市場見通し:金利上昇への警戒感残る、決算本格化前にポジション整理も
2026/10/03 15:49:国内株式市場見通し:長期金利の動向に警戒感持ちつつテーマ物色の流れに乗りたい
2026/10/03 15:45:ユーロ週間見通し:伸び悩みか、ECBの追加利上げ観測も為替介入に警戒
2026/10/03 15:44:英ポンド週間見通し:伸び悩みか、英引き締め加速に期待も為替介入に警戒
2026/10/03 15:44:為替週間見通し:伸び悩みか、米金利高も雇用統計を受けた利上げ観測後退が重し
2026/10/03 15:43:国内外の注目経済指標:米ISM・ミシガン大指数に注目、米金融政策とドル相場の行方を見極め
2026/10/03 14:10:国内株式市場見通し:長期金利の動向に警戒感持ちつつテーマ物色の流れに乗りたい
2026/10/03 14:10:新興市場見通し:米利上げ観測後退で買い優勢、IPOは空白期間
2026/10/03 14:09:米国株式市場見通し:金利上昇への警戒感残る、決算本格化前にポジション整理も
2026/10/03 08:24:NY債券:反落、イールドカーブはスティープ化
2026/10/03 08:22:NY原油先物:反落、G7の緊急備蓄放出決定で供給混乱懸念が後退
2026/10/03 08:21:NY金先物:反落、原油急落に伴うインフレ懸念の後退で売り優勢
2026/10/03 07:53:米国株式市場は続伸、雇用統計受け10月FOMC据え置き期待
2026/10/03 07:32:前日に動いた銘柄 part2プラップジャパン、辻・本郷ITコンサル、クスリのアオキなど
2026/10/03 07:15:前日に動いた銘柄 part1レゾナック、MonotaRO、古河電気工業など
|