|
|
フィスコ投資ニュース
配信日時: 2026/06/23 11:07,
提供元: フィスコ
GLテクノ Research Memo(7):2026年3月期は増配と自己株式取得を実行、2027年3月期も増配予定
*11:07JST GLテクノ Research Memo(7):2026年3月期は増配と自己株式取得を実行、2027年3月期も増配予定
■株主還元策
ジーエルテクノホールディングス<255A>は、成長投資と株主還元の両立を重視する資本政策を掲げている。中期経営計画では連結配当性向30%を目標として設定しており、将来の成長に向けた積極的な設備投資を進めながらも、株主還元を重要な経営課題の一つとして位置付けている。2026年3月期は、期初予想の1株当たり111円から12円増額し、123円へ上方修正した。業績が計画を上回って着地したことに加え、財務状況などを総合的に勘案した結果である。これにより前期実績107円からは16円の増配となった。また、自己株式取得についても積極的な姿勢を示している。2026年2月には政策保有株式の縮減に伴う株式売出しによる需給の影響を緩和する目的で自己株式取得を決定し、取得上限10億円に対して約9.99億円、219,300株を取得した。これは単なる需給対策にとどまらず、資本効率向上と株主価値向上を意識した取り組みと位置付けられる。注目すべき点は、同社が約100億円規模の設備投資を進めながらも、増配と自己株式取得を同時に実施していることである。半導体事業を中心とした成長投資を継続しつつ、配当と自己株式取得による株主還元も実行することで、成長と還元のバランスを実践していると言える。2027年3月期の配当予想においても、前期比3円増配の126円を計画しており、利益成長に合わせて還元を拡大する方針に変化は見られない。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 中西 哲)
《HN》
記事一覧
2026/06/30 12:05:マイクロアド Research Memo(5):流動比率・固定比率ともに健全な数値
2026/06/30 12:04:マイクロアド Research Memo(4):他社プラットフォームの拡大と海外事業の成長により大幅増益
2026/06/30 12:03:マイクロアド Research Memo(3):統合マーケティング基盤「UNIVERSE」のアカウント数が拡大
2026/06/30 12:02:マイクロアド Research Memo(2):大量のデータから消費者行動を分析し、企業のデジタルマーケティングに貢献
2026/06/30 12:01:マイクロアド Research Memo(1):「他社プラットフォーム」の拡大と生産性向上により大幅増益を達成
2026/06/30 11:46:BeeX---AWSのTop Engineers、All Certifications Engineersに14名選出
2026/06/30 11:46:アール・エス・シー Research Memo(6):共創型サービスモデルへの転換により成長加速を目指す(2)
2026/06/30 11:45:アール・エス・シー Research Memo(5):共創型サービスモデルへの転換により成長加速を目指す(1)
2026/06/30 11:44:アール・エス・シー Research Memo(4):大型複合施設警備受注や、AI警備ソリューション関連の提携などで成果
2026/06/30 11:43:アール・エス・シー Research Memo(3):2026年3月期は既存事業好調も大型スポット売上の反動減で減収減益
2026/06/30 11:42:アール・エス・シー Research Memo(2):1971年設立。「サンシャインシティ」とともに実績を積み上げ
2026/06/30 11:41:アール・エス・シー Research Memo(1):新中期経営計画を公表、2031年3月期に売上高140億円を目指す
2026/06/30 11:39:注目銘柄ダイジェスト(前場):象印マホービン、MIRAINI、エイチエムコムなど
2026/06/30 11:30:ケイファーマ---AMED公募事業の採択および連携企業参画
2026/06/30 11:28:Chordia Therapeutics---CDK12阻害薬CTX-439の創製に関する論文掲載
2026/06/30 11:27:フォーバル---薩摩川内市の「中小企業DX支援事業業務」を3年連続受託
2026/06/30 11:25:アピリッツ---フルバランスの株式取得(完全子会社化)
2026/06/30 11:21:アセンテック---パイオリンクと業務提携及びディストリビュータ契約締結
2026/06/30 11:08:ミガロHD Research Memo(8):2029年3月期にDX不動産事業売上高1,000億円を目指す
2026/06/30 11:07:ミガロHD Research Memo(7):2027年3月期売上高は、前期比13.0%増の650億円を見込む(2)
|