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フィスコ投資ニュース
配信日時: 2026/03/27 13:02,
提供元: フィスコ
ダイキアクシス Research Memo(2):「環境を守る。未来を変える。」をミッションに環境課題に取り組む(1)
*13:02JST ダイキアクシス Research Memo(2):「環境を守る。未来を変える。」をミッションに環境課題に取り組む(1)
■ダイキアクシス<4245>の会社概要
1. 会社概要
同社グループは、水回りの住宅関連商材の販売、浄化槽・排水処理システムの提供など、「水」をはじめとする様々な環境に関連した事業を軸に、世界の環境を守り持続可能な社会と未来を創造する事業を複合的に展開している。
2023年に創業65周年を迎えた同社は、従来のコーポレートスローガンであった「PROTECT×CHANGE」を企業精神、「守るべきものは守り、変えるべきものは変える。」を企業姿勢として理念体系を整理した。同社グループの社会に対する存在意義(パーパス)である「世界の環境課題を技術とアイデアで解決し、世界の人々の生活を支える」の実践を通じて、「環境を守る。未来を変える。」という企業使命(ミッション)を達成していく考えだ。
特に主力の「環境機器関連事業」においては、国連サミットで採択された17の「持続可能な開発目標(SDGs)」のうち6番目の「安全な水とトイレを世界中に」に深く関わっている。とりわけアジアやアフリカの新興国では、水質汚濁による環境汚染が看過できない状態であり、同社の果たす役割の重要性や事業機会は、グローバルに広がっている。同社グループの強みは、中小規模の水処理事業において、設計・製造、販売・施工、メンテナンスの一貫体制や品質の高さにあり、まさに新興国においてその優位性が発揮される可能性は高く、成長戦略の一環として「環境機器関連事業」の海外展開に取り組んでいる。
2. 事業構成
創業初期からの事業である「住宅機器関連事業」及び「環境機器関連事業」のほか、2018年12月期よりセグメント化した「再生可能エネルギー関連事業」が3本柱となっている。そのうち、上水から下水(浄化槽、排水処理システム等)に及ぶ水処理事業を国内・海外向けに展開する「環境機器関連事業」が、2025年12月期の売上高で51.1%、調整前営業利益の70.1%を占めている。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 柴田 郁夫)
《HN》
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