|
|
フィスコ投資ニュース
配信日時: 2026/02/04 12:06,
提供元: フィスコ
ジェイ・エス・ビー Research Memo(6):2026年10月期は、前期の一時的費用の反動もあり大幅な増益を予想
*12:06JST ジェイ・エス・ビー Research Memo(6):2026年10月期は、前期の一時的費用の反動もあり大幅な増益を予想
■ジェイ・エス・ビー<3480>の今後の見通し
● 2026年10月期の業績見通し
2026年10月期の経営環境について、国内経済は緩やかな回復が期待される一方、物価上昇圧力や人手不足を背景とした供給制約リスク、金融市場の動向などが社会全体へ与える影響は大きく、先行き不透明な状況が続くことが予想される。こうした状況下、近年の出生数減少に伴う少子化進行の一方で、学生数は継続して過去最高を記録するなど、同社グループを取り巻く足元の市場環境は比較的良好な状態で推移している。一方で、高止まりを続ける原材料価格や建築コストの上昇などが収益を圧迫する懸念もあることから、当期についても、こうしたリスク要因も念頭に置き、市況を慎重に見極めつつ、同社グループの持続的な成長を目指す。
2026年10月期業績については、売上高81,826百万円(前期比7.6%増)、営業利益9,159百万円(同19.6%増)、経常利益8,731百万円(同18.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益5,935百万円(同15.2%増)を計画している。売上高では、引き続き学生マンションの物件管理戸数の増加(約4,000戸の増加)と高い入居率の維持を見込む。売上原価では、管理戸数増加に伴う家賃及び償却費などの増加や、原材料価格、建築コストなどの上昇を背景に一定のコスト高を想定するが、コスト増は賃料アップで吸収する計画だ。販管費は、前期の税務調査費用や租税負担がなくなることから減少(増益要因)を見込む。以上から、前期の一時的費用計上の反動もあり、大幅な増益を予想する。当期は中期経営計画「GT02」の最終年度であるが、予想どおりに着地すれば売上高・各利益ともに当初計画を上回る見通しだ。例年、同社の期初業績予想は保守的であることから、予想を達成する可能性が高いと弊社では判断している。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 国重 希)
《HN》
記事一覧
2026/02/05 10:32:オルガノ---大幅続落、10-12月期の増益率低下をマイナス視
2026/02/05 10:26:概況からBRICsを知ろう 中国本土市場は続伸、景気対策への期待感が強まる
2026/02/05 10:20:ダイキン---大幅続落、米州の需要減を背景に業績下方修正
2026/02/05 10:15:ローム---大幅反落、上方修正値はコンセンサスに届かず
2026/02/05 10:11:エムスリー---大幅続落、製薬マーケ支援事業の成長率伸び悩みをマイナス視
2026/02/05 10:08:ビーアールHD---ストップ高買い気配、横河ブリッジHDが完全子会社化目指しTOB
2026/02/05 10:05:レナサイエンス---反発、PAI-1阻害薬RS5614の動物医薬品の安全性確認試験結果を発表
2026/02/05 10:03:ユニネク---続伸、26年12月期1月度月次業績速報を発表
2026/02/05 10:00:HENNGE---急落、26年9月期第1四半期の業績を嫌気
2026/02/05 09:57:出来高変化率ランキング(9時台)〜三信電、日本精密などがランクイン
2026/02/05 09:43:日経平均は4円安でスタート、エムスリーやNECなどが下落
2026/02/05 09:35:PBシステムズ---「TSUNAGU CITY 2026 in NAGO」「ICT EXPO 2026 in 熊本」出展
2026/02/05 09:19:個別銘柄戦略: アステラス薬や山一電機に注目
2026/02/05 09:10:「株式」ADR日本株ランキング〜全般買い優勢、シカゴは大阪日中比40円安の54480円
2026/02/05 09:08:日経平均は149円安、寄り後は下げ幅拡大
2026/02/05 09:08:ビプロジー、山一電機◆今日のフィスコ注目銘柄◆
2026/02/05 09:03:フィデアHD---リプレースしたターゲットが意識されてくる
2026/02/05 08:46:山一電機---13週線を支持線にリバウンドを強め形での高値更新
2026/02/05 08:36:2/5
2026/02/05 08:33:前場に注目すべき3つのポイント〜本日もTOPIX型優位の展開〜
|