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フィスコ投資ニュース
配信日時: 2026/08/13 14:11,
提供元: フィスコ
日経平均VIは小幅に上昇、株価大幅高だが警戒感は緩まず
*14:11JST 日経平均VIは小幅に上昇、株価大幅高だが警戒感は緩まず
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は14時10分現在、前日比+0.20(上昇率0.62%)の32.26と小幅に上昇している。なお、今日ここまでの高値は32.62、安値は31.63。
昨日の米株式市場は主要指数が高安まちまちだったが、ナスダック総合指数や主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が上昇したことが東京市場の支えとなり、今日の日経225先物は上昇して始まった。一方、市場では引き続き中東情勢の先行き不透明感が警戒材料として意識されている。こうした中、今日は取引開始後も日経225先物は底堅く推移しているが、ボラティリティーの高まりを警戒するムードは緩まず、今日の日経VIは昨日の水準を上回って推移している。
【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20〜30程度)に回帰するという特徴も持っている。
《SK》
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