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フィスコ投資ニュース
配信日時: 2026/07/13 14:09,
提供元: フィスコ
日経平均VIは低下、株価下げ幅広げ次第に警戒感意識
*14:09JST 日経平均VIは低下、株価下げ幅広げ次第に警戒感意識
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は14時5分現在、前日比-2.78(低下率7.29%)の35.35と低下している。なお、今日ここまでの高値は35.38、安値は32.78。
先週末の米株式市場で主要指数が上昇した流れを受け、今日の日経225先物は朝方は高くなる場面があり、日経VIは低下して始まった。しかし、市場では、不透明感を強めている中東情勢が警戒され、取引開始後は売り優勢の展開となり、日経225先物は下げ幅を広げている。こうした値動きを受け、朝方はボラティリティーの高まりを警戒するムードが後退したが、取引開始後は次第に警戒感が意識され、日経VIは低下幅を縮小している。
【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20〜30程度)に回帰するという特徴も持っている。
《SK》
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