携帯版 トレーダーズショップへようこそ。 国内送料無料 info@tradersshop.com
題名で    お買い物かごを見る   ご注文状況    ご利用方法  FAQ
このページの携帯版

新着 8月4日更新

■投資戦術

短期売買 デイトレード
システム売買
テクニカル AI
エリオット波動
フィボナッチ
一目均衡表
酒田五法
トレンドフォロー
逆張り
アノマリー 裁量
ファンダメンタル
成長株 決算書 FAI
サヤ取り 資金管理
心理 行動心理学
危機 占星術 格言

■対象市場・商品

オプション 225先物
FX (為替) CFD
商品先物 ゴールド
不動産投資
ポーカー

■人物

相場師朗 石原順
岩本祐介 OP売坊
たけぞう 結喜たろう
W・バフェット
W・D・ギャン
B・グレアム
R・A・メリマン
W・J・オニール
ジム・ロジャーズ
ラリー・ウィリアムズ

■製品・サービス

セミナー DVD CD
TradingView
メタトレーダー (MT4)
ソフトウェア レポート
雑誌 定期購読
小説・読み物
漫画 場帳
オーディオブック
 聞くには
アウトレット 9割引

■その他

新着 初心者向き
信用取引
他店で入手困難
ブルベアグッズ

トップページ
電子メール
事務所のご案内
法定表示等
a@panrolling.com

フィスコ投資ニュース

配信日時: 2026/07/05 09:00, 提供元: フィスコ

本格円安の入り口【フィスコ・コラム】

*09:00JST 本格円安の入り口【フィスコ・コラム】
ドル・円は1986年に162円を割り込み、その後10年近く円高に突き進んでいきました。40年後の2026年、今度はその水準を上抜け、さらに上値を試す展開です。歴史的な節目は、本格的な円安時代の始まりを告げているのでしょうか。


ドル・円は4月30日に160円70銭台に浮上すると、日本の為替介入で一時155円付近まで急落。ゴールデンウィーク期間中も断続的に円買い介入を繰り返し、戻りを抑えました。三村財務官はそうした値動きから、介入は「意味があった」と振り返りました。ただ、10兆円超の大規模資金を投入したわりに、1カ月ほどで急落前の水準に戻したことについては効果を疑問視する声もあります。


この時の介入は160円台を日本の「防衛ライン」と印象づけ、6月初めから介入への警戒感で戻りのペースはさらに緩慢になっていきました。ただ、米インフレ指標の伸びが加速し、ウォーシュ議長に代わった連邦準備制度理事会(FRB)の引き締め的な政策をにらみ、目下ドル買い地合いは継続。高市政権による財政悪化懸念、日銀への利上げ牽制により円買いが抑え込まれたこともドルを押し上げました。


そうした背景からドル・円は161円台の時間帯が続き、162円台で介入との見方が広がりました。「いつ為替介入があってもおかしくない」(市場筋)ため、まとまったドル売り・円買いに過剰反応がみられます。が、同水準に上昇しても政府サイドの牽制は型通りのコメントで、逆に上値を試す場面もありました。米7月雇用統計の悪化でドル買い・円売りは一服したものの、ドル・円の下げは限定的です。


振り返ってみると、40年前は全く逆の相場でした。1985年のプラザ合意を受けてドル安・円高が加速し、1986年秋に162円を割り込んだ後も円高の流れは止まりませんでした。その後は150円、130円台へとドル安が進み、1995年には一時79円台まで下落。162円は長期的な円高時代の通過点にすぎず、当時その後の歴史的な円高を予想できた市場参加者は決して多くありませんでした。


1980年代はドルが全般的に売られたため、主要国には協調介入という共通利益がありました。一方、現在はドル全面高というより円独歩安の色彩が強く、日本固有の低金利や海外投資の拡大が相場を押し上げています。このため、1987年のルーブル合意のような国際協調は期待しにくく、円安の流れを変えるには日米金利差の縮小など市場の前提条件が変わる必要があります。


162円は円安局面の終着点ではなく、新たな円安時代の入り口だった−−後になって振り返れば、そう位置付けられる可能性もありそうです。
(吉池 威)
※あくまでも筆者の個人的な見解であり、弊社の見解を代表するものではありません。


《CN》

記事一覧

  • 2026/08/05 07:32:前日に動いた銘柄 part2東計電算、スズデン、アドテックプラズマテクノロジーなど
  • 2026/08/05 07:31:NYの視点:米6月JOLT求人件数:減速示唆、一時雇用が減少、早期利上げの必要性後退
  • 2026/08/05 07:28:NY原油:続落で75.72ドル、米財務長官のイラン合意期待発言でホルムズ海峡の供給正常化観測強まる
  • 2026/08/05 07:26:NY金:反発で4,135.30ドル、米長期金利低下と原油安によるインフレ鈍化観測で買い優勢
  • 2026/08/05 07:15:前日に動いた銘柄 part1 JUKI、アスタリスク、トーメンデバイスなど
  • 2026/08/05 07:10:4日の米国市場ダイジェスト:米国株式市場は大幅続伸、イラン和平合意期待や企業決算を好感
  • 2026/08/05 06:30:今日の注目スケジュール:欧ユーロ圏サービス業PMI確報値、米サービス業PMI確報値、米ISM非製造業景況指数など
  • 2026/08/05 05:58:NY為替:米イラン和平の早期合意に期待が高まる
  • 2026/08/05 05:42:NY株式:NYダウは907.47ドル高、イラン和平合意期待や企業決算を好感
  • 2026/08/05 04:00:8月4日のNY為替概況
  • 2026/08/05 03:33:[通貨オプション] R/R、円コール買い後退
  • 2026/08/05 02:38:NY外為:ドルもみ合い続く、原油安も利上げ観測根強く
  • 2026/08/05 00:21:NY外為:ドル軟調、NY原油一時75ドル、米イラン和平合意期待
  • 2026/08/04 23:29:【市場反応】米・6月JOLT求人件数は減少、ドル売りに転じる
  • 2026/08/04 22:20:NY外為:円反発、米財務長官は日本支援の姿勢を再表明
  • 2026/08/04 19:52:欧州為替:ドル・円は小じっかり、上値に重さも
  • 2026/08/04 19:29:欧州為替:ドル・円は高値圏、節目を意識
  • 2026/08/04 18:41:欧州為替:ドル・円は小じっかり、節目付近は売り
  • 2026/08/04 18:20:4日の中国本土市場概況:上海総合は反発、政策期待で半導体などに買い集中
  • 2026/08/04 18:18:ハマキョウレックス---1Qは2ケタ増収増益、物流センター事業・貨物自動車運送事業ともに順調に推移
  • ■投資ニュース

  • 2026/08/05 07:32:前日に動いた銘柄 part2東計電算、スズデン、アドテックプラズマテクノロジーなど
  • 「業績分析」ランキング (7/29更新)

    バックナンバー

    ファクター分析投資スクール 2026年8月開講

    1. ファクター分析投資スクール 2026年8月開講
    2. TradingView入門【第2版】
    3. たけぞうの50億稼いだ男のメルマガ
    4. 四半期成長率とチャート分析
    5. 杉村富生の月刊 株式マガジン (6か月更新)


    ■特集

    総合ランキング
    DVDランキング
    オススメの一冊
    無料メールマガジン
    読者の御意見
    用語解説
    投資のススメ
    著者の投資コラム 携帯待受画面
    シカゴ絵日記

    カタログ: PDF (25MB) 紙のカタログ請求

    提携プログラム
     ウェブサイト、ブログを
      お持ちの方、紹介料率
      最大20%!


    オーディオブック無料視聴

    Podcast RSS配信

    ポッドキャスティングの受信ソフトにこのバナーのアドレスを登録すると、新しいオーディオブックが更新された時に自動でダウンロードされ、より便利にお楽しみいただけます。このアイコンをiTunesにドラッグ&ドロップすると自動的に登録されます。