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フィスコ投資ニュース配信日時: 2026/03/25 12:36, 提供元: フィスコ 後場に注目すべき3つのポイント〜一時54000円台を回復*12:36JST 後場に注目すべき3つのポイント〜一時54000円台を回復25日の後場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。 ・日経平均は続伸、一時54000円台を回復 ・ドル・円は底堅い、中東情勢を見極め ・値上がり寄与トップはソフトバンクグループ<9984>、2位は東京エレクトロン<8035> ■日経平均は続伸、一時54000円台を回復 日経平均は続伸。1364.17円高の53616.45円(出来高概算10億1397万株)で前場の取引を終えている。 24日の米国株式市場は下落。ダウ平均は84.41ドル安の46124.06ドル、ナスダックは184.87ポイント安の21761.89で取引を終了した。イラン戦争の行方に不透明感がくすぶり、原油価格が再び上昇したため、寄り付き後、下落。ダウは一時上昇に転じたがプライベートクレジットへの根強い懸念が金融市場懸念に広がり上値を抑制、さらに、トランプ政権が戦闘部隊を中東に追加派遣するとの報道を受け戦争長期化懸念に、再び下落した。金利高が嫌気されたほか、人工知能(AI)への脅威が再びソフトウエア関連の売り圧力となり、ナスダックも下落し、終了。セクター別では、素材・エネルギーが上昇した一方、ソフトウエアサービスが下落した。 米株式市場の動向を横目に、25日の日経平均は763.52円高の53015.80円と続伸して取引を開始した。米国・イスラエルとイランの停戦を巡る報道を受け、朝方から主力株を中心に買いが先行し、一時1770.60円高の54022.88円まで上昇して54000円台を回復した。もっとも、買い一巡後は中東情勢の不透明感がなお残るとの見方から上値は重くなった。為替市場でドル円が158円台後半でもみ合い、原油価格下落を背景に長期金利が2.250%へ低下したことも相場の支えとなった。 |
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