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フィスコ投資ニュース配信日時: 2026/08/15 14:57, 提供元: フィスコ 国内外の注目経済指標:全国CPIでも物価上昇率が再び+2.0%に近づくかに注目*14:57JST 国内外の注目経済指標:全国CPIでも物価上昇率が再び+2.0%に近づくかに注目8月17日(月)〜21日(金)発表予定の経済指標予想については以下の通り。 ■17日(月)午前8時50分発表予定 ○(日)4-6月期国内総生産(GDP)1次速報-前回:前期比+0.5% 1-3月期に続いてプラス成長が見込まれており、個人消費の増加や輸入の減少が成長率を押し上げる見通し。予想を上回る結果となれば、日本銀行の追加利上げ観測を支える材料となり、円買いにつながりやすい。一方、景気の弱さが示された場合は、早期利上げ観測の後退から円の上値を抑える可能性がある。 ■17日(月)午後9時30分発表予定 ○(加)7月消費者物価指数(CPI)-前回:前年比+2.8%(5月:+3.2%) 前回6月は前年比+2.8%と伸びが鈍化した。今回はインフレ率が再び加速するかが焦点で、市場予想を上回ればカナダ銀行の金融引き締め姿勢が意識され、カナダドル買いが強まりやすい。反対に物価鈍化が続けば、カナダドルの上値を抑える材料となりそうだ。 ■19日(水)午後3時発表予定 ○(英)7月消費者物価指数(CPI)-前回:前月比+0.1%、前年比+2.6% 前回6月は前年比+2.6%と5月の+2.8%から鈍化した。今回はエネルギー価格などを背景に物価上昇圧力が再び強まるかが焦点。予想を上回れば、イングランド銀行(英中央銀行)の金融引き締め姿勢が長期化するとの見方からポンド買い、弱い結果となればポンド売りにつながりやすい。 ■21日(金)午前8時30分発表予定 ○(日)7月全国消費者物価指数(CPI)-前回:前年比+1.6%、生鮮食品除く前年比+1.6% 7月分から2025年基準の指数が本格的に使用される。先行指標となる7月東京都区部の生鮮食品を除くCPIは前年比+1.9%と前月から伸びが加速しており、全国指数でも物価上昇率が再び+2.0%に近づくか注目される。 ○その他の主な経済指標の発表予定 ・中7月小売売上高(8月17日) ・中7月鉱工業生産(8月17日) ・加7月消費者物価指数(CPI)(8月17日) ・英6月失業率・7月失業保険申請件数(8月18日) ・欧・独8月ZEW景況感調査(8月18日) ・米7月住宅着工件数・建設許可件数(8月18日) ・日6月機械受注(8月19日) ・英7月消費者物価指数(CPI)(8月19日) ・米FOMC議事要旨(8月20日) ・豪7月雇用統計(新規雇用者数・失業率)(8月20日) ・日7月貿易統計(8月20日) ・英7月小売売上高(8月21日) ・欧・独・英・米8月製造業・サービス業購買担当者景気指数(PMI、速報値)(8月21日) ・加6月小売売上高(8月21日) 《FA》 記事一覧 |