|
|
フィスコ投資ニュース
配信日時: 2026/07/29 09:57,
提供元: フィスコ
金は日米金融会合で様子見続きそう サンワード証券の陳氏
*09:57JST 金は日米金融会合で様子見続きそう サンワード証券の陳氏
皆さん、こんにちは。今回は、金についてのレポートを紹介します。
陳さんはまず、『金は日米金融会合で様子見続きそう』と述べています。
続けて、『先週のNY金(8月)は、週初めに4000ドルの大台を割り込む場面もあったが、総じて4000ドル台で堅調に推移した。一時4171ドルまで上昇した。週終値は4070.80ドル。週間では1.6%高』と伝えています。
次に、『週明け27日のNY金は、中東情勢の緊張緩和を背景に続伸した。前週末比6.20ドル高の1オンス=4077.00ドル。トランプ氏もイランとの協議に意欲を示したことから、中東産エネルギーの供給停滞を巡る不安が和らぎ、WTI原油は前週末比6.70ドル(7.50%)安の1バレル=82.61ドルと大幅続落した。これを受けて金は買いが強まった』と伝えています。
一方で、『今週は米連邦公開市場委員会(FOMC)があるため、上値は限定的で、4100ドルには届かなかった。今週は28〜29日に米連邦公開市場委員会(FOMC)が開催される。政策金利は据え置きの見込みだが、今のところ年内の利上げ見通しに変わりはないが、声明やウォーシュ議長の発言から今後の金融政策の方針を探ることになろう』と述べています。
陳さんは、『29日に7月当限が納会を迎えるため建玉整理から手じまい売りに押されている。その後、中心限月は12月限に移るが、アノマリー的に年末に向けて金相場は上昇していく傾向があるため、価格水準の低い現状は買いが入りやすくなろう。6月下旬以降、4000〜4200ドルのレンジ相場が継続して値固めのもち合いが続いており、当面はこのレンジが継続しそうだ』と考察しています。NY金予想レンジは『3900〜4300ドル』を想定しています。
また、『今週は31日に日銀金融会合があり、政策金利は据え置きの見込み。中東情勢の緊迫化はいったん休止となり、「有事のドル買い」も強まっていないが、完全に停戦したわけではなく、ドルの押し目買いが続くだろう』と述べ、
『円安は円建て金相場にはポジティブ要因で、NY金相場が下げ止まりを見せる中、円建て金は円安要因で、下値を切り上げていきそうだ』と考察しています。金ETF予想レンジは『60000〜64000円』を想定しています。
参考にしてみてくださいね。
上記の詳細コメントは、ブログ「テクニカルマイスター」の7月28日付「金は日米金融会合で様子見続きそう」にまとめられていますので、ご興味があればご覧ください。
《CS》
記事一覧
2026/08/09 09:00:ユーロ円で日米友好介入【フィスコ・コラム】
2026/08/08 16:46:来週の相場で注目すべき3つのポイント:国内企業物価指数、米CPI、米PPI
2026/08/08 15:04:国内外の注目経済指標:米インフレ指標を注視
2026/08/08 15:03:為替週間見通し:ドルは底堅い展開か、日米協調介入による急落の反動でドルに買戻し
2026/08/08 15:03:新興市場見通し:日韓生成AI株反騰で買い広がる、TOPIX採用候補も株価切り上げへ
2026/08/08 15:02:米国株式市場見通し:雇用統計の下振れを受けインフレ指標への警戒感は後退
2026/08/08 15:01:国内株式市場見通し:今後は決算内容を吟味した選別物色の動きが強まっていく公算
2026/08/08 14:56:ユーロ週間見通し:底堅いか、ECBの引き締め的政策方針見込みからユーロ買いに振れやすい
2026/08/08 14:56:英ポンド週間見通し:下げ渋りか、英国経済に不透明感も円売りサポート
2026/08/08 14:55:為替週間見通し:ドルは底堅い展開か、日米協調介入による急落の反動でドルに買戻し
2026/08/08 14:54:国内外の注目経済指標:米インフレ指標を注視
2026/08/08 14:52:国内株式市場見通し:今後は決算内容を吟味した選別物色の動きが強まっていく公算
2026/08/08 14:51:新興市場見通し:日韓生成AI株反騰で買い広がる、TOPIX採用候補も株価切り上げへ
2026/08/08 14:50:米国株式市場見通し:雇用統計の下振れを受けインフレ指標への警戒感は後退
2026/08/08 09:21:NY原油先物:反落、OPECプラスの増産合意とホルムズ海峡緊張緩和期待で売り優勢
2026/08/08 09:19:NY金先物:反発、弱い米雇用統計でFRB利下げ観測が強まりドル安・金利低下が支援
2026/08/08 09:16:NY債券:上昇、利上げ観測くすぶるなか金利は低下
2026/08/08 08:04:米国株式市場は反発、早期利上げ警戒感が後退
2026/08/08 07:32:前日に動いた銘柄 part2レーザーテック、TOWA、日本タングステンなど
2026/08/08 07:15:前日に動いた銘柄 part1フジクラ、三菱マテリアル、ロート製薬など
|