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フィスコ投資ニュース配信日時: 2026/10/13 15:58, 提供元: フィスコ PHCHD、プラズマ、サインポストなど<6506> 安川電 4840 +57急反発。先週末に第2四半期決算を発表、6-8月期営業利益は136億円で前年同期比5.8%増となり、第1四半期の同19.2%減から増益に転じ、市場予想も20億円程度は上振れたもよう。受注高も1854億円で前四半期比13%増、こちらもコンセンサス上振れ。通期営業利益予想は従来の600億円から575億円に下方修正も想定線。第1四半期決算発表以降の株価は低迷を続けており、悪材料出尽くし感が優勢に。 <4187> 大有機化 5110 +305大幅続伸。先週末に第3四半期の決算を発表、累計営業利益は75.8億円で前年同期比63.6%増となり、27年2月期通期予想は従来の75億円から93億円、前期比50.3%増に上方修正している。ArFレジスト向けを中心に半導体材料が好調に推移、価格転嫁も進展しているもよう。また、業績の上振れに伴って、年間配当金も従来計画の86円から93円に引き上げている。 <6814> 古野電気 8060 +130急反発。先週末に上半期の決算を発表、営業利益は129億円で前年同期比38.3%増となり、6日に上方修正した水準(100億円→128億円)で着地。その際に据え置かれていた通期予想は170億円から210億円、前期比29.3%増に上方修正。下半期も上方修正の形となっており、ポジティブな反応が先行している。年間配当金も従来計画の160円から210円にまで引き上げている。 <6523> PHCHD 1363 -223急落。東邦HDより同社株式の取得に係る法的拘束力のない初期的な提案を受領していたが、先週末に東邦HDから本件に関する検討を終了する旨の連絡を受けたと発表している。買収プレミアムの付与に対する期待感が剥落する展開となっているようだ。買収検討報道が伝わったのは9月30日、当日の1430円から翌日は一時18%高の1694円まで上昇した経緯があった。 <4443> Sansan 2025 -194大幅反落。先週末に第1四半期の決算を発表、営業利益は23.2億円で前年同期比4.4倍の水準となっている。「Bill One」の高成長や利益率の改善が牽引役となっている。ただ、大幅増益決算ではあるが市場予想との比較で大きなサプライズはなく、通期予想レンジ125-145億円も据え置き。株価が高値圏で推移していたこともあって、短期的な出尽くし感が先行する展開とみられる。 <5384> FUJIMI 3535 -135大幅反落。先週末に業績・配当予想の上方修正を発表。上半期営業利益は従来の74.5億円から90.5億円に、通期では145億円から173億円にそれぞれ引き上げた。CMP製品及びシリコンウェハー向け製品の販売が増加したようだ。年間配当金は77円から92円に増額。ただ第1四半期の営業利益実績46.1億円からみて上振れ幅は想定の範囲内、半導体関連軟化の地合いも重しとなって出尽くし感が優勢に。 <8185> チヨダ 947 -42大幅反落で年初来安値を更新。先週末に上半期の決算を発表、営業利益は5.6億円で前年同期比59.6%減となり、従来予想の15億円を大幅に下振れて着地に。通期予想は従来の14億円から4.6億円、前期比57.8%減に下方修正している。既存店売上の伸び悩み、在庫消化に向けての値引き率上昇などが要因となる。また、一部固定資産の減損を計上しており、通期最終益は11億円から0.1億円にまで下方修正している。 <4240> クラスターT 382 +80ストップ高比例配分。セイコーエプソンとの資本業務提携を発表している。エプソンを割当先として、99万6677株を1株301円で発行。エプソンは14.91%を保有する筆頭株主となる。また、エプソン製品向け部品の長期安定供給を目的とした供給体制強化、エプソンの情報関連機器等に関する技術と、同社の樹脂複合材料並びに成形加工等に関する技術による、製品化を目的とした共同開発などの連携を行っていくもよう。 <6668> プラズマ 5630 +705ストップ高比例配分。先週末に26年8月期の決算を発表、営業利益は25.6億円で前期比41.7%増となり、第3四半期決算発表時に上方修正した水準での着地となっている。一方、27年8月期は53億円で同2.1倍の見通しとしている。想定以上の業績見通しにポジティブなサプライズが先行する形。また、年間配当金も前期比20円増となる50円配を計画している。 <3996> サインポスト 255 +36急騰。先週末に上半期決算を発表、営業損益は0.8億円の黒字で前年同期比1億円の損益改善、第1四半期時に上方修正した水準で着地した。通期予想は従来の0.8億円から1.3億円に上方修正した。コンサルティング事業及び DX・地方共創事業が伸長する見込みとしている。また、第1四半期決算発表時に期末の記念配5円実施を発表していたが、さらに今回、普通配1円の復配も発表した。 《AT》 記事一覧 |