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フィスコ投資ニュース
配信日時: 2026/07/21 09:41,
提供元: フィスコ
日経平均は402円高でスタート、イビデンやキオクシアHDなどが上昇
[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;64544.05;+402.93TOPIX;3944.79;+25.58
[寄り付き概況]
21日の日経平均は402.93円高の64544.05円と3日ぶり反発して取引を開始した。東京市場が3連休中の前週末17日の米国株式市場で、ダウ平均は406.55ドル安、ナスダックは361.70pt安。原油高や半導体株安が重しとなった。昨日20日のダウ平均は307.16ドル安の51839.26ドル、ナスダックは12.17pt安の25508.07pt。親イラン武装組織フーシ派がサウジアラビアに対する海上封鎖を発表したほか、トランプ大統領が報復攻撃を激化させる可能性を警告し原油高が嫌気された。ナスダックは今週決算を控えるハイテクが買われたが、終盤にかけ利食い売りに押された。
今日の東京株式市場は買いが先行した。日経平均は先週末までの続落で4600円を超す下げとなったことから、押し目待ちや自律反発狙いの買いが入りやすかった。また、日経平均は先週末段階で63600円台に位置する75日移動平均線が下値支持線として意識され、ここからの短期的な下値余地は大きくないとの見方もあった。一方、東京市場が3連休中の米株式市場でダウ平均が2営業日合計で1.36%下落、ナスダック総合指数が同じく合計で1.44%下落、主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が同じく通算で1.04%下落したことが東京市場の株価の重しとなった。また、イラン情勢の先行き不透明感が強まっており、警戒材料となったが、寄付き段階では買いが優勢だった。