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フィスコ投資ニュース
配信日時: 2026/07/29 12:46,
提供元: フィスコ
ワイヤレスゲート Research Memo(6):2033年12月期に売上高200億円、営業利益20億円を目指す
*12:46JST ワイヤレスゲート Research Memo(6):2033年12月期に売上高200億円、営業利益20億円を目指す
■中期経営計画
● 中期経営計画「10年ビジョン」2026-2035の概要
ワイヤレスゲート<9419>は中期経営計画「10年ビジョン」2026-2035を発表した。この計画では、2026年12月〜2035年12月期までの10年間を3つのステージ(フェーズ1〜3)に分け、それぞれのフェーズで施策及び数値目標を定めている。以下がその概要である。
(1) フェーズ1(2026-2028)
主な施策
・オフライン×オンラインの販売プラットフォームを活かし、WiMAX・モバイルWi-Fiサービスの安定成長を持続する。
・海外向け及び国内向けのeSIMサービスを拡充し、新たな主力事業へ成長させる。
数値目標
2028年12月期に売上高125〜130億円、営業利益7〜8億円を目指す。
(2) フェーズ2(2029-2033)
主な施策
・収益及び成長率を拡大させる。
・eSIMと世界Wi-Fiスポットによる海外進出で事業をグローバル化する。
・効果的なM&Aを実施。
・国内顧客と合わせ、全世界で100万人を超える顧客規模へ拡大させる。
数値目標
2033年12月期に売上高200億円、営業利益20億円、時価総額300億円、ROE15%以上を継続する。
(3) フェーズ3(2034-2035)
主な施策
・グローバル市場のさらなる拡大と顧客ライフサイクルマネジメントによる成長の好循環を実現。
・eSIMサービスのグローバル市場をさらに拡大。「OpenRoaming」により世界Wi-Fiスポットを提供する。日本国内顧客及び海外顧客がeSIMやWi-Fiスポットを通じて世界中で繋がる環境を実現し、グローバル標準のネットワーク事業者へ進化する。
・その結果として、100万人規模の顧客ライフサイクルマネジメントを実現する。
・2035年には、東京証券取引所プライム市場への再指定替えを目指す。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 寺島 昇)
《HN》
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