トップ ・ かごを見る ・
ご注文状況
・ このページのPC版
フィスコ投資ニュース
配信日時: 2026/09/29 17:25,
提供元: フィスコ
欧米為替見通し: ドル・円は底堅い値動きか、米インフレ見極めドル売り後退
*17:25JST 欧米為替見通し: ドル・円は底堅い値動きか、米インフレ見極めドル売り後退
29日の欧米外為市場では、ドル・円は底堅い値動きを予想する。米大統領の円安牽制で強調介入が意識され、円買い圧力は継続しそうだ。ただ、引き締め的な米金融政策が意識されるなか、明日の米コアPCE価格指数を見極めようとドル売りは後退しそうだ。
週末にアラグチ・イラン外相が米国の一定条件受け入れによるホルムズ海峡開放を提案したが、トランプ米大統領はそれを拒否。前日は原油相場が再び騰勢を強める展開となり、ドル買い先行。インフレ圧力で米長期金利もさらに上向き、ドル買いを支援した。ユーロ・ドルは1.1350ドル台に水準を切り下げ、ドル・円は157円半ばを維持した。本日アジア市場で米金利高・ドル高基調は継続し、ドル・円は157円前半から半ばのレベルを保った。
この後の海外市場は米金融政策が意識されやすい。中東情勢の和平は遠のき、ドルは売りづらい展開が続くだろう。今晩発表の米経済指標で景況感悪化が顕著なら引き締め的な金融政策への思惑は一服する可能性はある。ただ、明日発表されるコアPCE価格指数はやや加速が予想されているため、やはりドルは売りづらい。一方、日米首脳会談を通過し協調介入への警戒が強まるなか、円売りは抑制される。もっとも、円は材料難で買いが縮小し、円高は限定的だろう。
【今日の欧米市場の予定】
・18:00 欧・ユーロ圏景況感指数(9月) 予想98.8 前回98.4
・18:00 欧・ユーロ圏消費者信頼感指数(9月) 予想-16.5 前回-16.5
・22:00 米・S&P/コアロジックCS20都市住宅価格指数(7月) 予想0.20% 前回0.24%
・22:00 米・FHFA住宅価格指数(7月) 前回0%
・23:00 米・消費者信頼感指数(9月) 予想90.0 前回89.4
・23:00 米・JOLT求人件数(8月) 予想722.5万件 前回727.1万件
・米・シカゴ連銀総裁が質疑応答に参加
《CS》
記事一覧
2026/10/22 06:30:今日の注目スケジュール:工作機械受注、トルコ中央銀行政策金利発表、欧ユーロ圏消費者信頼感指数など
2026/10/22 06:24:21日の米国市場ダイジェスト:米国株式市場は上昇、AI懸念が後退
2026/10/22 06:18:NY為替:原油価格の下落で、米長期金利が低下
2026/10/22 05:48:NY株式:NYダウは360.21ドル高、AI懸念が後退
2026/10/22 04:00:10月21日のNY為替概況
2026/10/22 03:33:[通貨オプション]OP売り続く、ドル・円レンジ相場で
2026/10/22 03:25:NY外為:ドル・円底堅い、米20年債入札は低調、最高落札利回りは1986年来の高水準
2026/10/22 02:15:NY外為:ドル安値圏でもみ合い、原油は一段安、トランプ米政権はディ―ゼル燃料の緊急備蓄を放出
2026/10/22 00:48:NY外為:ポンド底堅い、英中銀の11月利上げ織り込む、CPI上昇で
2026/10/21 23:36:NY外為:ユーロ戻り鈍い、仏資産売り続く
2026/10/21 22:24:NY外為:ドル続落、NY原油は100ドル割れ、金利が低下
2026/10/21 19:58:欧州為替:ドル・円は安値圏、原油相場の失速で
2026/10/21 19:10:欧州為替:ドル・円は小動き、ポンドは堅調
2026/10/21 18:33:欧州為替:ドル・円はもみ合い、方向感を欠く
2026/10/21 18:15:日経平均テクニカル: 3日ぶり反発、5日線割れ続く
2026/10/21 18:08:21日の香港市場概況: ハンセン指数は続落、企業業績への警戒感で約3カ月半ぶりの安値
2026/10/21 18:05:21日の中国本土市場概況: 上海総合は4日ぶり反落、企業業績への警戒感などが足かせ
2026/10/21 17:25:欧米為替見通し:ドル・円は伸び悩みか、ドルの上値の重さは変わらず
2026/10/21 17:17:東京為替:ドル・円は下げ渋り、ドルに買戻し
2026/10/21 17:01:この記事は削除されました