トレーダーズショップ
トップかごを見るご注文状況このページのPC版


フィスコ投資ニュース

配信日時: 2026/07/31 11:45, 提供元: フィスコ

注目銘柄ダイジェスト(前場):クラシル、パナHD、トーメンデバなど

*11:45JST 注目銘柄ダイジェスト(前場):クラシル、パナHD、トーメンデバなど
<4498> サイバートラスト 1235 +42
続伸。27年3月期第1四半期の業績を発表、好材料視されている。売上高は21.32億円(前年同期比12.0%増)、経常利益4.08億円(同30.5%増)と2桁増収増益で着地した。トラストサービスにおいて、DX市場の拡大によるセキュリティニーズを捉え、電子認証サービス「iTrust」では金融機関向け本人確認サービスや電子契約サービスのパートナー向け電子署名サービスが伸長し、特に本人確認サービスは改正犯罪収益移転防止法対応による利用拡大により、前年同期比2.3倍と大きく成長した。

<299A> クラシル 1184 +115
急騰。30日の取引終了後に、27年3月期第1四半期の業績を発表し、好材料視されている。売上高は47.67億円、経常利益は9.10億円と堅調だった。パートナーである小売企業や食品・飲料メーカー等のクライアント企業の開拓が進んだことに加え、レシチャレ参加ユーザーが増加したことなどにより、購買事業の売上高が大きく成長した。この結果、全体の売上高に占める購買事業の売上高構成比は35.5%まで上昇しており、引き続き、広告収益から成果報酬型収益への転換を進めていくとしている。

<7687> ミクリード 434 -7
反落。27年3月期第1四半期の売上高は20.37億円(前年同期比12.7%増)と増収も、経常利益が1.00億円(同14.4%減)と2桁減益で、これを嫌気した売りが先行している。25年9月の特典ステージ制度変更に伴い、従来はカタログを発刊する第2四半期及び第4四半期に計上していた販促費用が毎月発生する運用となったため、第1四半期単独では販促費用が増加した。ただ、販促費用の増加は発生時期の変更によるもので年間費用総額への影響は軽微で、通期業績予想では増収増益を見込んでいる。

<285A> キオクシアHD - -
ストップ高買い気配。米半導体株の上昇が買い手掛かり材料。SOX指数は約8.2%の上昇、とりわけ、メモリー関連株の上昇が目立っており、サンディスクが26%の急騰、マイクロンやSKハイニックスなども18%高となっている。決算を好感したマイクロソフトの急伸などをきっかけに、リバウンド狙いの動きが活発化したようだ。高値から大きく売り込まれてきた同社をはじめ、国内でもAI・半導体関連に買いが殺到。

<6752> パナHD - -
ストップ高買い気配。前日に第1四半期の決算を発表、営業利益は1825億円で前年同期比2.1倍の水準となり、1250億円程度であったコンセンサスを大幅に上振れ。通期予想も従来の5500億円から5900億円、前期比2.5倍に上方修正。第1四半期の段階で、5800億円程度のコンセンサスを上回る水準に引き上げていることがポジティブなサプライズにつながる。AI関連製品が予想以上に収益拡大に貢献する形へ。

<2737> トーメンデバ - -
ストップ高買い気配。前日に第1四半期の決算を発表、営業利益は223億円で前年同期18.5億円から急拡大、従来の通期予想182億円を一気に超過しており、ポジティブなインパクトが強まる展開。生成AI関連製品の需要拡大を背景に、メモリ価格の上昇基調が想定を上回る水準で推移しているもよう。通期予想は従来の182億円から489億円、前期比2.6倍に引き上げ。年間配当金も従来計画の600円から1640円に引き上げ。

<6981> 村田製 - -
ストップ高買い気配。米ハイテク株高を背景に、本日の東京市場ではAI・半導体関連株が一斉高の展開となっている。とりわけ、これまで大きく調整してきた銘柄にリバウンド狙いの買いが集まる状況となっている。同社は6月22日高値12895円から前々日安値5861円まで、一時55%の株価下落となっていた。本日は同社のほか、キオクシア、太陽誘電、イビデン、KOKUSAIなどもストップ高買い気配となっている。

<8035> 東エレク 56250 +4010
大幅続伸。前日に第1四半期の決算を発表、営業利益は2114億円で前年同期比46.1%増となり、ほぼ市場予想通りの着地となる。上半期計画は従来の4310億円から4580億円、同51.1%増に上方修正。通期計画は引き続き未定としているが、1兆円が視野に入ってきているとコメントされているもよう。通期コンセンサスは9300億円程度とみられる。なお、本日は半導体関連が一斉高している状況にあり、大きな株価押し上げ要因につながる。






《AT》

記事一覧

  • 2026/08/17 09:03:個別銘柄戦略: シチズンやMS&ADに注目
  • 2026/08/17 08:46:朝日インテック、ウイングアーク◆今日のフィスコ注目銘柄◆
  • 2026/08/17 08:41:キオクシアHD---25日線突破を見極め
  • 2026/08/17 08:37:前場に注目すべき3つのポイント〜押し目待ち狙いの買い意欲の強さが意識される〜
  • 2026/08/17 08:35:ウイングアーク---7月戻り高値突破からの一段高も
  • 2026/08/17 08:34:押し目待ち狙いの買い意欲の強さが意識される
  • 2026/08/17 08:34:8/17
  • 2026/08/17 08:25:連騰警戒感などからの売りとAI関連株への見直し買いなどでもみ合い展開か
  • 2026/08/17 08:10:今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆リスク選好的なユーロ買い・円売りはやや抑制される可能性
  • 2026/08/17 08:08:今日の為替市場ポイント:160円に近づくほど為替介入への警戒が高まりやすく、ドルの上値は重くなりそう
  • 2026/08/17 08:05:東証グロース市場250指数先物見通し:続伸も上げ幅は限定的か
  • 2026/08/17 07:32:NYの視点:【今週の注目】FOMC議事要旨、米英CPI、英失業率など
  • 2026/08/17 07:32:前日に動いた銘柄 part2 フリー、THECOO、ワンキャリアなど
  • 2026/08/17 07:30:14日の米国市場ダイジェスト:米国株式市場は反落、消費や景気減速懸念が浮上
  • 2026/08/17 07:15:前日に動いた銘柄 part1メドレー、ライフドリンク カンパニー、弁護士ドットコムなど
  • 2026/08/17 07:00:14日のNY市場は反落
  • 2026/08/17 06:30:今日の注目スケジュール:GDP、中新築住宅価格、中小売売上高など
  • 2026/08/16 09:00:米中間選挙後は日本も政局?【フィスコ・コラム】
  • 2026/08/15 16:11:来週の相場で注目すべき3つのポイント:国内GDP、米FOMC議事要旨、全国CPI
  • 2026/08/15 14:57:国内外の注目経済指標:全国CPIでも物価上昇率が再び+2.0%に近づくかに注目