トップ ・ かごを見る ・
ご注文状況
・ このページのPC版
フィスコ投資ニュース
配信日時: 2026/06/30 08:43,
提供元: フィスコ
物色は半導体やAI関連株の一角に絞られる
*08:43JST 物色は半導体やAI関連株の一角に絞られる
30日の日本株市場は、半導体やAI関連株のリバウンドが意識されるなかで、買い一巡後の底堅さを見極めながらの相場展開になりそうだ。29日の米国市場はNYダウが306ドル高、ナスダックは522ポイント高だった。NYダウは初の52000ドルに乗せて、最高値を更新した。
トランプ米大統領が30日にイランとドーハで会合を開催する計画を発表したため、協議進展への期待が高まった。また、29日からNYダウ構成銘柄に加わったアルファベットが5%近く上昇したことも指数を押し上げる要因になった。シカゴ日経225先物は大阪比1065円高の70845円。円相場は1ドル=161円90銭台で推移。
シカゴ先物にサヤ寄せする形で、買いが先行して始まることになりそうだ。日経225先物のナイトセッションは米国市場の取引開始後に68800円まで下げる場面もみられたが、その後は急速に切り返しており、終盤にかけて一時70850円まで買われた。25日線を支持線としたリバウンドからボリンジャーバンドの+1σ水準を捉えてきており、半導体やAI関連株を中心にリバウンド機運が高まる可能性はありそうだ。
前日の日経平均株価は朝方に68000円を割り込んだが、25日線(67777円)が支持線として機能していた。その後は+1σ(70345円)とのレンジ内での推移となった。キオクシアHD<285A>も25日線までの調整を経て、その後は下げ渋る動きをみせていた。米国の流れから理想的なリバウンドをみせてくるようだと、投資家心理を明るくさせるだろう。日経平均株価は+1σ突破から+2σ(72913円)とのレンジに移行することが期待される。
もっとも、トランプ大統領が発表した30日のイランとの協議については、イラン側は否定しているようであり、楽観は禁物だろう。そのため、物色は半導体やAI関連株の一角に絞られることになりそうだ。その他、スペースXがナスダック100指数に採用されることが発表された。スペースXは大きく買われており、宇宙ビジネス関連株への手掛かり材料になりそうだ。
《AK》
記事一覧
2026/08/02 09:00:過去最安値圏のインドネシアルピア【フィスコ・コラム】
2026/08/01 16:54:来週の相場で注目すべき3つのポイント:主要企業決算、米ISM製造業・非製造業景況指数、米雇用統計
2026/08/01 16:06:国内外の注目経済指標:米雇用の底堅さが確認されればドル買い要因に
2026/08/01 16:05:為替週間見通し:ドルは底堅い展開か、日本の追加介入に警戒もドル買い継続で
2026/08/01 16:04:新興市場見通し:日韓生成AI株高でリスク選好回復、防衛関連はドローンから宇宙関連に人気移行か
2026/08/01 16:03:米国株式市場見通し:ハイパースケーラー株高が半導体株反発のリード役となるか
2026/08/01 16:01:国内株式市場見通し:週末にかけて急反発したAI・半導体株のリバウンドの持続性が焦点に
2026/08/01 15:58:国内株式市場見通し:週末にかけて急反発したAI・半導体株のリバウンドの持続性が焦点に
2026/08/01 15:57:新興市場見通し:日韓生成AI株高でリスク選好回復、防衛関連はドローンから宇宙関連に人気移行か
2026/08/01 15:56:米国株式市場見通し:ハイパースケーラー株高が半導体株反発のリード役となるか
2026/08/01 14:52:ユーロ週間見通し:底堅いか、追加為替介入に警戒も域内景況感の改善を好感
2026/08/01 14:52:英ポンド週間見通し:下げ渋りか、追加介入への警戒と英利上げ観測後退で
2026/08/01 14:51:為替週間見通し:ドルは底堅い展開か、日本の追加介入に警戒もドル買い継続で
2026/08/01 14:50:国内外の注目経済指標:米雇用の底堅さが確認されればドル買い要因に
2026/08/01 07:59:米国株式市場は続伸、堅調な経済指標や企業決算を好感
2026/08/01 07:52:NY債券:下落、FOMC後に利上げ観測が強まり金利上昇
2026/08/01 07:49:NY原油先物:反発、対ロシア制裁警戒と中東情勢緊迫化で買い優勢
2026/08/01 07:47:NY金先物:反落、ドル持ち直しと利上げ観測再燃が重し
2026/08/01 07:32:前日に動いた銘柄 part2菊水HD、日本電子材料、フェローテックなど
2026/08/01 07:15:前日に動いた銘柄 part1トーメンデバイス、キオクシアHD、KOKUSAIなど