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フィスコ投資ニュース
配信日時: 2026/01/19 08:34,
提供元: フィスコ
あらためて高市トレードが強まる展開が期待
*08:34JST あらためて高市トレードが強まる展開が期待
19日の日本株市場は売り先行ながら、押し目待ち狙いの買い意欲は強そうだ。16日の米国市場は、NYダウが83ドル安、ナスダックは14ポイント安だった。トランプ米大統領が次期連邦準備理事会(FRB)議長候補として有力視されていた、国家経済会議(NEC)のハセット委員長の指名に難色を示したとの報道で、速やかな利下げ期待が後退。一方で、台湾との貿易交渉において、台湾企業が米国に2500億ドルを投じて半導体を生産することで合意したことで、半導体株の一角が買われた。シカゴ日経225先物清算値は大阪比340円安の53720円。円相場は1ドル=157円80銭台で推移している。
日経平均株価はシカゴ先物にサヤ寄せする形から、やや売り先行で始まることになりそうだ。日経225先物はナイトセッションで53590円まで売られる場面もみられた。日経平均株価は先週末の下げでボリンジャーバンドの+2σ(54107円)を割り込んできているため、明確に下抜ける形になるようだと、持ち高調整の売りが入りやすいところだろう。
米国では半導体株の一角が買われていたこともあり、東エレク<8035>やアドバンテスト<6857>など指数インパクトの大きい値がさハイテク株の動向が注目される。ハイテク株への資金流入がみられてくるようだと、日経平均株価の底堅さが意識されてくる可能性はありそうだ。また、高市首相は本日夕に衆議院を解散する意向を表明する予定である。先週の急伸で織り込まれているとみられるが、あらためて高市トレードが強まる展開が期待される。
そのほか、国際通貨基金(IMF)は最新の「世界経済見通し(WEO)」改訂版を発表する予定である。2026年見通しを上方修正してくるとの見方もあり、先物主導で仕掛け的な動きも入りやすいだろう。19日の米国市場はキング牧師記念日の祝日で休場になるため、海外勢のフローは限られるとみられる。先物主導での短期的な売買に振らされやすいなか、高市トレードによる政策テーマに関連する銘柄への物色に向かわせそうだ。
《AK》
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