トレーダーズショップ
トップかごを見るご注文状況このページのPC版


フィスコ投資ニュース

配信日時: 2026/01/06 08:47, 提供元: フィスコ

日経平均株価は史上最高値の更新が射程に入る

*08:47JST 日経平均株価は史上最高値の更新が射程に入る
 6日の日本株市場は、買いが先行して始まることになろう。5日の米国市場は、NYダウが594ドル高、ナスダックは160ポイント高だった。トランプ米政権によるベネズエラへの軍事介入でエネルギーや防衛セクターが相場をけん引し、NYダウは史上最高値を更新した。シカゴ日経225先物清算値は大阪比390円高の52210円。円相場は1ドル=156円40銭台で推移している。

 シカゴ先物にサヤ寄せする形から、買い先行で始まることが見込まれる。米国ではNYダウが史上最高値を更新し、ナスダック指数は6日ぶりに反発した。欧州株は上昇しストックス欧州600指数は最高値を更新している。日本株においても海外勢の資金流入が意識されやすく、日経平均株価においても史上最高値の更新が射程に入るなかで、インデックスに絡んだ先物主導での上昇になりそうだ。

 日経平均株価は大発会で1493円高と大幅に上昇し、一時52000円台を回復した。指数インパクトの大きいアドバンテスト<6857>や東エレク<8035>、ソフトバンクG<9984>などがけん引する形になったが、指数構成銘柄のインパクト上位には半導体・AI関連株が目立っていたこともあり、引き続きAI関連株への資金流入が期待される。また、米国ではゴールドマン・サックスやJPモルガン・チェースなど金融株が買われており、この流れを受けたメガバンクの動向も注目されよう。

 そのほか、地政学リスクの高まりを背景に、三菱重<7011>など防衛関連株への資金流入が意識されやすいだろう。一方で、昨日のグロース250指数は反発したものの、小幅な上昇にとどまっていた。主力大型株主導の上昇のなかでは、やや資金は向かいにくいところである。


《AK》

記事一覧

  • 2026/01/14 13:34:米国株見通し:底堅いか、景気減速懸念の後退も
  • 2026/01/14 13:08:東京為替:ドル・円は伸び悩み、日本の介入に警戒
  • 2026/01/14 13:04:後場の日経平均は911円高でスタート、石油資源や三井海洋などが上昇
  • 2026/01/14 12:53:日経平均寄与度ランキング(前引け)〜日経平均は大幅に3日続伸、アドバンテストが1銘柄で約330円分押し上げ
  • 2026/01/14 12:31:後場に注目すべき3つのポイント〜買い優勢の展開続く
  • 2026/01/14 12:30:買い優勢の展開続く
  • 2026/01/14 12:27:日経平均は大幅続伸、買い優勢の展開続く
  • 2026/01/14 12:20:東京為替:ドル・円は小高い、高値警戒感も
  • 2026/01/14 11:51:東京為替:米ドル・円は引き続き159円台前半で推移
  • 2026/01/14 11:46:東京為替:米ドル・円は159円台前半で推移、欧米市場で一段高となる可能性も
  • 2026/01/14 11:36:注目銘柄ダイジェスト(前場):note、マイクロ波化学など
  • 2026/01/14 11:27:FCE---オープン株式会社と業務提携契約を締結
  • 2026/01/14 11:25:和田興産---3Qは2ケタ増収増益、分譲マンション販売が引き続き順調に推移
  • 2026/01/14 11:23:コレックホールディングス---サンジュウナナド、生成AI活用しメディア開発を高度化・迅速化
  • 2026/01/14 11:21:ADワークスグループ---子会社分割により外部オーナー向けPM事業などの承継完了
  • 2026/01/14 11:19:三和ホールディングス---経済産業省が定める「DX認定事業者」に認定
  • 2026/01/14 11:09:芙蓉リース Research Memo(9):社会課題の解決を収益化へ、KPI進捗に注目
  • 2026/01/14 11:08:芙蓉リース Research Memo(8):重点7事業における成長戦略とKPI
  • 2026/01/14 11:07:芙蓉リース Research Memo(7):「社会課題の解決」と「経済価値」の同時実現により、持続的成長を目指す
  • 2026/01/14 11:06:芙蓉リース Research Memo(6):2026年3月期中間期の総括と通期の業績見通し