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フィスコ投資ニュース
配信日時: 2026/06/16 09:44,
提供元: フィスコ
日経平均は28円安でスタート、レーザーテックやソニーGなどが下落
[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;69288.91;-28.59TOPIX;3984.40;-15.20
[寄り付き概況]
16日の日経平均は28.59円安の69288.91円と4日ぶり反落して取引を開始した。前日15日の米国株式市場は続伸。ダウ平均は468.77ドル高の51671.03ドル、ナスダックは795.10ポイント高の26683.94で取引を終了した。イラン和平の暫定合意を好感し、寄り付き後、上昇。トランプ大統領は19日の署名と同時にホルムズ海峡が完全に再開されると発言、原油価格が下落しインフレ懸念も後退、相場は続伸した。終日堅調に推移し、ダウは過去最高値を更新した。
今日の東京株式市場は売りが先行した。先週末12日と昨日の2営業日で日経平均が5100円上昇していることから、短期的な過熱感が意識され、株価の重しとなった。また、今日は日銀金融政策決定会合の結果が発表され、夕方には内田日銀副総裁の記者会見が予定されていることから、これらを見極めたいとして積極的な買いを見送る向きもあった。一方、昨日の米株式市場で主要指数が上昇したことが東京市場の株価の支えとなった。中でも、ハイテク株比率が高いナスダック総合指数が3.07%上昇、主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が5.45%上昇と、ダウ平均(0.92%上昇)と比べ上昇率が大きく、東京市場でハイテク株や半導体関連株の株価支援要因となったが、寄付き段階では売りが優勢だった。今日は、GO<581A>が東証グロースに上場した。また、日本時間今日午前に、5月の中国不動産開発投資、中国工業生産高、中国小売売上高などが発表される。