トレーダーズショップ
トップ ・ かごを見る ・ ご注文状況 ・ このページのPC版


フィスコ投資ニュース

配信日時: 2026/08/28 08:25, 提供元: フィスコ

ウォーシュFRB議長の講演を前に様子見か

*08:25JST ウォーシュFRB議長の講演を前に様子見か
[本日の想定レンジ]27日のNYダウは105.56ドル高の53569.44ドル、ナスダック総合指数は411.15pt高の26541.35pt、シカゴ日経225先物は大阪日中比80円高の66230円だった。本日は、ウォーシュ米連邦準備制度理事会(FRB)議長の講演を前に様子見姿勢の強い展開が予想される。27日の東京市場は、エヌビディアの決算を受けて買い先行で始まったものの、人工知能(AI)関連株の一角に利益確定売りに押された。ローソク足は、3日ぶりに陰線を描き、日足の一目均衡表の転換線(66917円)や雲の上限(66903円)などに上値を抑えられる展開だった。27日の米国市場は、米エヌビディアの好調な決算が好感されるなか、主要株価指数はそろって上昇した。ただ、カンザスシティー連銀のシュミッド総裁や、クリーブランド連銀のハマック総裁の利上げに肯定的な発言が報じられるなか、長期金利は上昇し、インフレ懸念が意識され、小売りや消費財などが軟調だった。ナイトセッションの日経225先物は変わらずだったほか、機関投資家が参考にしている日経225CFDは小幅安。前日の米国株高を背景に買いが先行して始まることが見込まれるだろうが、米国で27日から29日までの日程でジャクソンホール会議が開催され、ウォーシュFRB議長の講演が日本時間の28日午後11時から予定されているため、積極的な売り買いが手控えられるかもしれない。ウォーシュ氏の講演では、今後の金融政策の方向性について、どういう見解を示すのか注目される。ただ、これまでのウォーシュ氏の発言からフォワードガイダンスに否定的な立場なうえ、年内の金融政策の運営について明確なメッセージが出ない可能性もある。そうなれば、金融市場の反応は限定的になることも想定される。一方、海外投資家は9月のレーバーデーまでは夏季休暇入りする傾向があり、閑散相場が続くことも考えられ、方向感のない展開が続くことも想定される。上値のめどは、心理的な節目の67000円や68000円、69000円、14日高値の69608円。下値のめどは、25日移動平均線の65633円や日足の一目均衡表の基準線の65028円、心理的な節目の64000円、63000円などが挙げられる。

[予想レンジ]上限67500円−下限65500円


《SK》

記事一覧

  • 2026/10/15 00:16:NY外為:ユーロ安、フランス債利回り上昇、債務懸念根強く
  • 2026/10/14 21:57:【市場反応】米9月消費者物価指数(CPI)は加速、ドル買い強まる
  • 2026/10/14 20:09:欧州為替:ドル・円はやや失速、ユーロ・円が下押し
  • 2026/10/14 19:36:ジェーソン---中間期は天候不順で減益も、オリジナル天然水が業績を下支え
  • 2026/10/14 18:39:欧州為替:ドル・円は小高い、ユーロは売り継続
  • 2026/10/14 18:15:14日の香港市場概況:ハンセン指数は小反落、米CPIの発表を控えて慎重ムード
  • 2026/10/14 18:15:日経平均テクニカル: 5日続落、連日の5日線割れ
  • 2026/10/14 18:12:14日の中国本土市場概況:上海総合は反落、AI投資の持続性懸念などで約3カ月ぶりの安値
  • 2026/10/14 18:00:東証グロース指数は続落、セキュリティ関連株に利益確定売り
  • 2026/10/14 17:29:東京為替:ドル・円は持ち直し、午後は買戻し
  • 2026/10/14 17:25:欧米為替見通し:ドル・円は伸び悩みか、米インフレ加速も上昇は限定的
  • 2026/10/14 16:49:買い先行もASMLの決算を受けて半導体関連株の一角が売られマイナスに転じる【クロージング】
  • 2026/10/14 16:43:ドル円今週の予想(10月13日)サンワード証券の陳氏
  • 2026/10/14 16:15:日経平均寄与度ランキング(大引け)〜日経平均は小幅続落、東エレクが約159円分押し下げ
  • 2026/10/14 16:14:東京為替:ドル・円は下げ渋り、午後はやや値を戻す
  • 2026/10/14 16:13:リソー教育グループ、FIG、東武住販など
  • 2026/10/14 16:09:東証グロース市場250指数先物概況:利益確定売りや原油高警戒で続落
  • 2026/10/14 16:00:日経VI:低下、自律反発の会広がり警戒感やや和らぐ
  • 2026/10/14 15:50:日経平均は5日続落、買い先行もマイナス圏に転落
  • 2026/10/14 15:45:新興市場銘柄ダイジェスト:ココナラがストップ高、スキー場開発が続伸