|
|
フィスコ投資ニュース
配信日時: 2026/10/29 13:23,
提供元: フィスコ
マクセル---東京科学大学と厳格な安全基準が求められるデータセンター向け用途などを想定した次世代電池の共同研究を開始
*13:23JST マクセル---東京科学大学と厳格な安全基準が求められるデータセンター向け用途などを想定した次世代電池の共同研究を開始
マクセル<6810>は10月28日、東京科学大学の白鳥洋介特任教授らが研究を進める水系複合準固体電解質(3D-SLISE)を用いた次世代電池の共同研究を開始したと発表した。
この次世代電池は可燃性の有機電解液を使用しない構成のため、火災リスクの低減が期待される。3D-SLISEはセラミックス粒子界面に水分子を持つ電解質で、水と混ぜ合わせて電解質をスライム状にすることで、塗布プロセスを用いた電池製造が可能になる。これにより、同社がリチウムイオン電池の電極製造で培ってきた塗布技術や設備を活用できるほか、ドライルームや有機溶剤を使用しないことから、VOC(揮発性有機化合物)の排出削減や製造工程での消費電力の低減など環境負荷低減への貢献が期待される。電池使用後は電解質を水に溶解することで活物質を取り出しやすく、リサイクル性にも優れる見込みという。
想定用途は、データセンター向けの無停電電源装置(UPS)や電動工具、搬送ロボットなど厳格な安全基準が求められる分野。データセンターでは高効率化・省スペース化を目的としたリチウムイオン電池搭載UPSの導入が進む一方、熱暴走時の火災リスク低減や防火設備の強化が課題となっており、本共同研究では安全性向上を通じて防火設備に係る負担や設備全体の運用コストの低減にも寄与することをめざす。
《KT》
記事一覧
2026/11/02 13:30:東京為替:ドル・円は小動き、ドル買いは後退
2026/11/02 13:26:はてな---「Mackerel」でログ機能を正式リリース、メトリック・トレース・ログの3シグナルが揃う
2026/11/02 13:23:東邦瓦斯---お客さま数は314万件に拡大、通期売上高・純利益予想を上方修正
2026/11/02 12:58:後場の日経平均は79円高でスタート、アドバンテストや東京エレクトロンなどが上昇
2026/11/02 12:38:日経平均は小幅続落、キオクシアHDとソフトバンクGの2銘柄で約230円押し下げ
2026/11/02 12:31:後場に注目すべき3つのポイント〜半導体関連株の売りが重荷となる一方、一部主力株への買いが相場を下支え
2026/11/02 12:27:半導体関連株の売りが重荷となる一方、一部主力株への買いが相場を下支え
2026/11/02 12:22:日経平均は小幅続落、半導体関連株の売りが重荷となる一方、一部主力株への買いが相場を下支え
2026/11/02 12:21:東京為替:ドル・円は小じっかり、ドルに買戻し
2026/11/02 12:00:トライアル---9月の戻り高値が射程に入る
2026/11/02 11:37:注目銘柄ダイジェスト(前場):バリュエンス、ナレルグループ、スクリーンHDなど
2026/11/02 11:34:SDエンターテイメント---グループ会社が保育園経営コンサルティングサービスを開始
2026/11/02 11:22:アクモス---1Qは20.4%増収で営業黒字転換、ITサービス事業が大きく伸長
2026/11/02 11:21:大塚商会---大幅反落、7-9月期は営業減益に転じる
2026/11/02 11:17:ネットイヤーグループ---中間期は想定の範囲内、生成AI活用の提案で通期増収増益を目指す
2026/11/02 11:13:G-7ホールディングス---発行済株式の3.43%を上限とする自己株式取得を決議
2026/11/02 11:12:ヤギ:循環型の価値創造モデルで挑む成長戦略と総還元性向70%の実現
2026/11/02 11:11:G-7ホールディングス---中間期は増収・営業増益、精肉事業が黒字転換し大幅伸長
2026/11/02 10:59:アルプスアルパイン---大幅反落、上半期上振れ着地も通期予想は据え置き
2026/11/02 10:54:三菱倉庫---大幅反落、M&A実施に伴う関連費用計上で業績下方修正
|