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フィスコ投資ニュース
配信日時: 2026/06/11 11:09,
提供元: フィスコ
PBシステムズ Research Memo(9):収益力強化で、企業成長と株主還元の両立へ
*11:09JST PBシステムズ Research Memo(9):収益力強化で、企業成長と株主還元の両立へ
■株主還元
ピー・ビーシステムズ<4447>は、株主への利益還元を経営上の重要課題と位置付ける一方、これまでは成長過程にある事業への投資や経営体質の強化、将来の事業展開に向けた内部留保の充実を優先する方針を採ってきた。しかし、足元の業績推移から株主還元が可能な財務基盤が整ったと判断し、2024年9月期において、上場以来初となる1株当たり10円の期末配当を実施した(配当性向25.0%)。2025年9月期は、期初予想の期末配当1株当たり10円〜12.5円から、最終的に20円へと増額した(配当性向は141.6%)。2026年9月期は「稼ぐ力の増強」と「株式価値向上」を両立し、期初計画どおり初の中間配当10円を実施し、期末配当は10円〜12.5円(年間で20円〜22.5円)を予想している。
投資家の企業理解と中長期的な株式保有を目的に、毎年9月30日現在の株主名簿に記載または記録された株主を対象とする株主優待制度も導入している。新KGI策定に伴い2025年9月期からは、配当金などを中心に株主還元する方針に変更した。保有株式数にかかわらず100株以上保有する株主に対して一律で、同社のイメージキャラクターを使用した「QUOカード500円分」と、「特製カレンダー1冊」(※10年間分の表紙を縦横に並べると1枚の絵が完成する)を贈呈する。なお、優待内容は今後変更される可能性がある(毎年8月頃に優待内容を開示)。
(執筆:フィスコアナリスト 村瀬 智一)
《HN》
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