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フィスコ投資ニュース
配信日時: 2026/03/21 13:48,
提供元: フィスコ
ユーロ週間見通し:伸び悩みか、為替介入への警戒続く
*13:48JST ユーロ週間見通し:伸び悩みか、為替介入への警戒続く
■反発、ECBによる年内利上げ観測も
今週のユーロ・ドルは反発。欧州中央銀行(ECB)は3月19日開催の理事会で主要政策金利の据え置きを決めたものの、中東紛争の長期化によってインフレ加速の可能性が指摘されたことから、ユーロ買い・米ドル売りが優勢となった。ECBによる年内利上げ観測も浮上し、リスク回避的なユーロ売り・米ドル買いは縮小。取引レンジ:1.1411ドル−1.1616ドル。
■上げ渋りか、原油高による域内経済への影響を警戒
来週のユーロ・ドルは上げ渋りか。欧州中央銀行(ECB)による年内利上げ観測が浮上したが、原油高による域内経済への影響を警戒し、リスク選好的なユーロ買い・米ドル売りが一段と拡大する可能性は低いとみられる。原油相場と相関性を高めるドルは下げづらい展開となろう。
予想レンジ:1.1400ドル-1.1700ドル
■反発、ECBによる年内利上げの可能性
今週のユーロ・円は反発。原油価格の高騰はユーロ圏経済を圧迫するとの見方はあるものの、欧州中央銀行(ECB)はインフレ抑制のために年内に利上げを行うとの観測が浮上したことが要因。この影響でのユーロ・円は週末前に184円台前半まで買われた。取引レンジ:182円06銭−184円26銭。
■伸び悩みか、為替介入への警戒続く
来週のユーロ・円は伸び悩みか。欧州中央銀行(ECB)による引き締め的なスタンスを手がかりとしたユーロ買い・円売りが観測されたが、原油高による域内経済への打撃も警戒され、リスク選好的なユーロ買い・円売りがさらに強まる可能性は低いとみられる。日本政府による為替介入が警戒されていることもユーロ高円安を抑える一因となりうる。
○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
・24日(火):3月製造業PMI(2月:50.8)
・24日(火):3月サービス業PMI(2月:51.9)
予想レンジ:181円00銭-185円00銭
《FA》
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